2020年 3月 卒業生(第1期生)

卒業文集より

留学時代の思い出

この学校を卒業しても私たちの心の中には数え切れないぐらいたくさんの思い出が残っています。 これまで私たちを温かく見守ってくださった先生方、ともに喜び、時に厳しく叱ってこれまでご指導くださった先生方の温かさに何回も心の中でありがとうと言いながら、忘れません。友達と協力して達し遂げた時の達成感がいつも心の中で思い出になっています。 みんなと一緒にした旅行、大掃除、体験した おもち、おにぎり、バレーボール大会を通して楽しい時問を過ごしたのは忘れられない大切な思い出です。

一緒に泣いたり、笑ったりして、短い時間でも、その時を 一生懸命生きたことはとても大切なことでした。今日からは別々の道を歩き出しますが、私たちはこれからもずっと友達です。 今まで本当にありがとう!! 

留学している 私

私は留学してからお金の使い方をよく考えています。 毎月学費が50,000円,食費が15,000円,公共料金が7000円家賃が13,000円すべて85,000円を払うためにして、残った分を雑費にする。それに!学校 の出席も大事にしています。私は雨がすごく降る時もなまけないで学校がある日はいつも学校へ来ている。今までの私の出席率100%です。皆さん今私が言ったことに気をつけて、あとは日本語を一生懸命勉強して日本の規則も 守って自分の生活を向上させるようにしましょう。

お世話なった先生たちにもかんしゃしたいのです。ありがとうございました。

私の道 

私は将来の具体的な夢はまだ決まっていません。子供の頃、化学の先生になりたかったですが、高校を卒業した後で、経済大学に入りました。しかし、有名な大学でいろいろなちしきを学びましたが、4年間を過したばかりのころ 日本の留学を決めました。来日して以来、私の長所が自分で理解できるようになりました。

初めて会った人でもせっきょくてきに話せて、はずかしくないです。それで、私は未来の仕事は日本で外国人と観光について働くつもりです。そのために、今は日々の勉強をしっかりとやっています。 若い時、私はだれでもチャレンジをした方がいいと思っています。色々な事にチャレンジする中で、失敗するし、成功するかもし れないので、自分を信じて前を向いて行ってください。留学は辛いですが、毎日、日本語を学ぶことを心がけていて、建康も気をつけるようにします。私たち、いつも元気で 楽しい人生を過ごして祈りましょう。 

日本の留学生活について 

日本の留学生たちは他の外国の留学生よりもっと大変だと思います。なぜなら学校で学びながらアルバイトもしなければならないです。他の外国でもその通りだけと、日本の仕事は学生だからといって疲れないことをやらせないわけではない。他の労働者と同じぐらい働きます。

それにもらった給料で学費や生活費を払うからです。 

そんなに大変なことをどうして諦めないんでしょう。それは将来の夢があるからです。

どんなに大変なことがあっても夢のIT朝門家になるために頑張っていきます。

皆さんも自分の夢を目指して頑張ってくだい。今まで掛川日本語学校の先生たちから色々なことを教えてくださってありがとうございました。私も今からもっと頑張ります。 

留学生の生活 

私は日本へ2018年の10月に来ました。 日本へ来る前は日本で生活することについて心配しました。そのころは日本語も上手に話せないし、日本の文化やルールも分かりませんでした。しかし、日本へ来た時、日本語学校の先生たちに空港までむかえに来ていただきました。そして、さまざまなスーパーにもつれて行っていただきました。

それで、日本へ来た初日から安心できて、うれしかったです。

来たばかりのころは日本の生活になれなかったですが、先生たちが分からないことを説明してくれたおかげで過しやすくなりました。 

家族と別れて来た留学生たちにとっては日本語学校の先生たちは第二の家族です。

私たちの教育からけんこうや気持ちまで大切にして世話をしてくれました。

それで、私たちは日本の生活に早くなれて楽しく過ごせました。

私たちは死ぬまで先生たちの優しさを忘れずに心からかんしゃいたしております。

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